実は、池袋は、とってもハロウィンと相性が良い街なんです。
◆近い!移動しやすい!
池袋の大きな商業施設は、池袋駅を中心に1km圏内に凝縮されています。
だから、ショッピングも食事もレジャーもハシゴし放題♪
新宿、渋谷、東京にもアクセスしやすいターミナル駅なので、ひるまは池袋で楽しんで、夜は繁華街に出るのもOK。
◆仮装しても、結構ふつう(笑)
池袋には「乙女ロード」という女性オタクが良く通う場所があるのですが、かなり街に溶け込んでいるんです。
ナンジャタウンに遊びに来た小学生や、スーパーの買い物袋を下げたお母さんの横を、コスプレイヤーが歩いていく…なんて日常茶飯事。
だから、ハロウィンのときにちょこっと仮装していても、変な目で見られたりしません(笑)
仮装初心者の方は、まず池袋で仮装デビューしてみてください。
↑「池袋スタートアップ協議会ごみ拾い」の様子。街中にいても、意外にふつう。
◆こどもも、おとなも、一緒に楽しめる!
よく、「池袋って住むところあるの?」なんて聞かれますが、とんでもない!
サンシャインシティには『メゾンサンシャイン』というマンションがくっついていますし、派手な商業施設のすぐ横には商店街があったり、”衣食住”がすべて共存するように作られている街なんです。
ハロウィンといえば「トリック・オア・トリート?」と言って仮装したこどもたちが近所でお菓子をもらう、という思わずキュン★としてしまう行事が海外ではあります。でも、なかなか日本では根付かない…
これを日本で実現できるのは、池袋しかないんじゃないかなと思うくらいです!
↑地域の公園で行われる町内会の盆踊りのときの1枚。家族連れが500名も来場。こどもシートつきの自転車が埋め尽くします!